2005年11月14日

シュークリーム作りの下準備(器具編)

素材が室温に戻る間に器具などの準備です。

1、生地を絞り出す紙を準備します

=紙は、薄いパラフィン紙ではなく、厚手のクッキングシートを使用してください。
薄いと、張り付いてしまい、剥がしにくくなることがあります。

=縁は内側に折り込んで少し厚くして、天板の底のサイズにピッタリと収めましょう
天板から縁が紙ではみ出てしまうと、オーブンの風にあおられて、
生地に張り付いてしまいます。
また、縁を折っておくと、紙が反り返って生地に張り付いてしまうことが無くなります。

=紙は、焼く回数分だけ準備しておきます。
厚いクッキングシートだと、1枚の紙で何度も使えるのですが、
もし紙に焼き跡が残ったりしていると、次の生地が張り付いたりする可能性があるのです。
紙は、表面をキレイに拭き取って清潔に管理し、次回に使いましょう。


2、紙の裏面に、搾り出す位置にマルを書いておきます。

=下の様に交互にするといいですよ。天板の四隅は熱が高くなることが多いので、
これだと四隅も外せますよ。   
   ○ ○ ○
  ○ ○ ○ ○
   ○ ○ ○
  ○ ○ ○ ○
   ○ ○ ○

=生地は膨らむので、間隔もしっかり空けてください。
一般的には、搾り出すのは直径4cm位で、間隔は3〜4cm空けます。

3、しっかりした大き目の搾り出し袋と丸口金を準備。

=生地を搾り出す際には、結構強い圧力がかかります。
ですから、ホイップクリームのプレゼントで付いているような
弱い袋では破れてしまいます。

=つくった生地が一度に十分入る位の大き目の搾り出し袋が使い勝手がいいです。

おすすめの絞り袋はこちら!


=口金は、どうしても無ければ、絞り出し袋の先を切っただけでも何とかなりますが、
相当しっかりしたものでないと、先が裂けてしまいます。
また、なかなかキレイな形に絞れませんので、やっぱり購入した方が良いでしょう。
ちなみに私は、ホイップに無料で付いているギザギザの口金(ビニール?)の
ギザギザ部分を切って使ったことがあります。何とかなりますよ。

4、霧吹きと手水を準備します。

=霧吹きに水を入れておきます。お椀に手水を入れておきます。
絞り出した後の形を手早く整えるのは指が一番。お椀の手水はそのために使います。

5、先の直線的な木杓子を

=木杓子は、先に丸みのあるものよりも、直線的にカットされた物を使いましょう。
鍋の底面にしっかりと当たるため、混ぜる効率がいいのです。
 
6、オーブンの火を入れて温めはじめます。
温度は指定温度より30度位上で設定。

=オーブンは、適温になるまで時間がかかりますが、オーブンの種類や大きさなど、
必要な時間は異なります。
生地の準備が出来たらすぐに焼けるように、早目に火を入れましょう。

=オーブンは、中に入れるために扉が開けた時点で、一挙に温度が下がります。
鉄板も冷たいですから、温度を下げる要因になるます。
オーブンの温度は、レシピの指定より30度位、高い温度に設定しておきましょう。
(これも、オーブンの大きさや、いかに手早く入れるかによって変わるので
                            一概には言えませんが……)
 生地の中の水分の蒸発する力でふっくら持ち上がるシュー生地は、最初の温度が重要です。


さあ、次は、生地作りです!


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posted by megu2 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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